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医療法人徳洲会 皆野病院

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白部 多可史 院長からのご挨拶

病院としてできることの一つは、地域への安心の提供です。安心して暮らすことができるからこそ、その地域に住む人も、そこに大切な人がいる離れて暮らす人も、思いっきり頑張ることができ、そして次の時代がつくられていきます。

また次の時代を生きる者たちはそれを見て育っていき、その次の時代をつくることになり、人々の思いが受け継がれていくのだと思います。しかし病院があるだけでは、安心も何も提供できません。そこで医療や介護のサービスを提供してこそ、そのサービスを提供する職員が力を発揮して、初めて病院は役割を果たすことができます。そして時代や環境が変化していく中で、役割を果たし続け、さらによい病院を目指すなら、職員一人一人が成長すること、力を発揮できるようにすることが必要となります。

日々の業務を通して、患者さんやご家族や利用者さんのこと、そして、その方々を大切に思う方が今に・そして以前に・また未来にいるであろうこと、また病院やグループの仲間がいること、地域の医療や福祉にたずさわる施設や行政の方々が協力していること、様々な思いをはせる時がきっとあります。その時に自分が感じているものは何か、そこで自分は何がしたいのかを見つめ、自分が本当にやりたいことをできる自分へと職員が成長する病院を、職員が力をより発揮できる病院を目指しています。今よりもさらによい医療・介護サービスを提供し、地域の期待と信頼に応えていきます。

病院施設等

  • 病院受付前ロビー

    病院受付前ロビー

  • 年に一度の病院祭

    年に一度の病院祭

  • 医局の先生方

    医局の先生方

  • 64列マルチスライスCT

    64列マルチスライスCT

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