コンテンツ本文へスキップ
プリローダーイメージ
スマートフォンサイトはこちら

国民健康保険町立 小鹿野中央病院

コンテンツタイトル下地

山下  拓斗 院長からのご挨拶

小鹿野町は、埼玉県の西北端にあり、豊かな自然に囲まれた、人口約11,300人、高齢化率約38%の典型的な中山間地です。当院は1953年に国保直診として開設した歴史があり、2002年には病院に行政の保健福祉センターを併設して、保健・医療・介護・福祉の多職種協働による地域包括医療・ケアを充実させてきました。

上記の診療科目と入院機能を有し、予防から看取りまで地域の様々な医療やケアのニーズに迅速に対応できる研修に最適なフィールドです。総合診療医として在宅⇔入院の切れ目のない医療を担うとともに、地域の課題を包括的な視点で考えられる医師の育成を目指しています。

病院施設等

  • 外観

    外観

  • 総合待合ホール

    総合待合ホール

  • 作業・理学療法室

    作業・理学療法室

Google Maps

国民健康保険町立 小鹿野中央病院(現在のページ)

病院紹介 目次ページへ

コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る
コンテンツ本文の先頭へ戻る ページの先頭へ戻る